仕事・会社の悩み

自分はリストラのターゲット?40代中年男性の行く末は?

 

 

最近、会社に居ずらいとか、上司や部下の目が何か気になる。

 

パワハラにもとれるような態度や言動が目につく。

 

自分は社内で煙たがられているのではないか?

 

そんな事を思い悩んでいる40代中年サラリーマンも多いはず。

 

自分はリストラ要員なのか?

一般的に言われる事は、40代の社員は、給料と実績のバランスが崩れやすく、給料に見合った成果を上げられない人が多い。

 

普通なら、頑張って成果をあげれば評価されるが、それができないなら給料を下げるしかないというのが通例のようです。

 

しかし、本人に危機感がないというか自覚がないというか、与えられた事だけやっていれば良い的になるため、次第のリストラ要因のターゲットになってきます。

 

リストラ要員はまじめでおとなしい人

 

会社側のリストラ要員の選定としては、真面目でおとなしいタイプの人が狙われるようです。

 

それは、抵抗する人だとリストラを言い渡す側の人間にもリスクが及びかねないので、ある程度危険性が少なく、ごり押しで押し切れそうなタイプの人が選ばれやすいのです。

 

また、今の時代成果主義をうたう企業も多いです。

 

営業マンなど、常に数字と隣り合わせでその成果が目で見てわかれば、その評価にも納得がいくはず。

 

私は頑張りました!と言っても、与えられた数字の半分くらいだったら、その人の評価はかなり下がるはず。

 

しかし、事務系職種の場合はどうだろうか?

 

実務経験や能力が優れても、40代を超えていればある程度のマネジメント能力も必要になってきます。

 

また、年収にもよりますが、その金額に見合う仕事をしているのか?

 

基準は何か?など、その企業によって評価基準はマチマチですが、会社の期待に添えなかったり批判などしたことが役員の耳に入ったりなどしたら、それこそリストラ要員として狙われるのではないでしょうか?

 

リストラ要員の約30%が40代の我々中年

2015年度のある統計で、リストラ・降格相談者の年齢割合が出ていました。

 

その年代割合は以下の通りです。
▶50代以上・・44%
▶40代・・・・36%
▶30代・・・・14%
▶20代・・・・5%

40代中年の場合、管理職になる人も増え、社内のさまざまな悩みに直面します。

 

また、そういう意味からもその問題を乗り切れないなどの相談件数は年々増加傾向にあるようです。

 

リストラとわからない手法で仕掛けてくる会社

 

最近の職場では、パワハラやセクハラなどなど昔とは違って、社員も上司や会社を訴訟したりする事例も増えています。

 

今では企業側も、訴訟のリスクを恐れてリストラなどの手口を巧妙にしています。

 

簡単に言えば、会社を自分から辞める方向に誘導していく手口ですね。

 

ある例では、業務改善計画(PIP)を命じるパターンで、この場合、ターゲットにされた中年リーマンに対し、ある一定の期間を設定し、その期間内に通常業務とは別に 大量の無茶苦茶な仕事を与えられます。

 

当然ながら達せできる訳もなく、未達成を理由に降格や減給を言い渡され、退職を迫られるケースがあります。

 

PIPは業務命令なので、従わざるを得ないところがネックだったりしますw