認知症

40代から始める認知症予防の生活改善見直し案

 

 

最近の研究で分かった、認知症と関係のある生活習慣病は、糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞・脂質異常症など。

将来700万人超えが予想される認証患者

以下の項目に当てはまる事が多くなったら要注意!

1.待ち合わせ時間や場所を間違えるようになった。

2.忘れ物や探し物が多くなってきた。

3.今まで簡単にできていた単純作業に時間がかかる。

4.最近、怒りっぽくなった。

5.前日の食事内容が思い出せない。

6.前日の行動が思い出せない。

7.やる気が出ない。

8.毎日同じ服ばかり着るようになった。

9.料理に失敗する。

10.順を追って行う仕事に支障をきたす。

 

これらに複数当てはまる場合、認知症の前段階にいる可能性があります。

 

ストレスや疲労等も関係する事もありますので、一概には言えませんが注意が必要です。

 

認知症とは

認知症とは、なんらかの要因により神経細胞がダメージを受けた結果、認知機能に支障をきたし障害が現れてしまう病気。

 

認知機能が低下した場合、記憶や判断力が衰てしまったり、計算ができなくなったり、意欲の低下が現れてきます。

 

その後進行していくにつれて、さまざまな障害が出てきます。

 

最初に現れやすいのが記憶障害です。

 

認知症の原因の約6割はアルツハイマー型認知症で、他は脳血管型認知症などがあげられます。

 

食生活の見直しから塩分と動物性脂肪を控える

理想的な塩分は1日7~8gに抑えましょう。

塩分はご承知の通り高血圧を招き、血管の老化(動脈硬化)を促進します。

高コレステロール状態も同様で、こちらは動物性脂肪の過剰摂取が原因になります。

特に動脈硬化は脳血管障害の原因につながるため、血管性認知症のリスクを高めてしまいます。

そういった事から、塩分と動物性脂肪を控える必要があります。

 

アルコールはほどほどにして禁煙を実施

お酒好きなヘビースモーカーには考えられない!と思う40代中年男性も多いと思います。

 

しかし喫煙者の認知症になるリスクは、非喫煙者の2.2~2.7倍にもなることがさまざま研究でわかっています。

 

またアルコール依存は、脳の萎縮の原因にもなってしまう、アルコール性認知症を招いてしまいます。

 

さまざまな生活習慣病は要注意!しっかり治す


認知症になりやすい人に、糖尿病の人がいます。正常な血糖値に人と比較すると罹患率は4.6倍にも上ることが九州大学の研究でわかっています。

 

そんな糖尿病などの生活習慣病で悩む40代中年男性としては、少しでも認知症の発症リスクを下げる必要があります。

 

ではどうやって下げるのか?

 

有酸素運動が有効です。それは、記憶力や認知機能を向上させるために、有酸素運動で血流を活発に脳に酸素や栄養を届ける量を増やします。

 

その結果、神経細胞やシナプス(神経細胞同士をつなぐ部分)がより働くようになるからです。

 

脳機能の低下を防ぎ、脳を若い状態で保つ働きをするには有酸素運動が有効ということは、さまざまな研究で明らかになっています。

 

具体的な有酸素運動は、軽いウォーキングなどでよいです。脳にも体にもよく健康の秘訣です。

 

興味と好奇心が持てる新たな趣味いチャレンジ!

自分を新しい環境に身を置くことで脳に大きな刺激を与えることができます。

 

自分が分からない事を自分で理解していく時は、脳は最大限に働くといわれています。

認知症になると意欲が下がり、日常生活における活動量も減少します。

 

40代、いまのうちに趣味の合う仲間を持ち、イベントなど多数参加して人と会う習慣をつけるといいです。

 

人とのコミュニケーションは脳活動を活発化させます。認知症予防に最適です!

 

睡眠は重要!頭の中が整理される

 

睡眠が重要な理由は、睡眠中に脳は1日の記憶を整理しています。

夜間は脳を休ませなければなりません。

 

ある統計で、短時間の睡眠と長時間の睡眠は、どちらも認知症になりやすいというデータがありました。

 

ちなみに、海外の研究で65歳~80歳の女性7400人を対象に、睡眠時間6時間以下と8時間以上の場合、どちらもアルツハイマーになりやすいという結果がありまる。

 

7時間睡眠の人より6時間以下の睡眠時間の人は1.36倍のリスクがあるというデータもあります。

 

という事は7時間睡眠がベストと考えられますがエビデンスは如何にあるのか?