ぜんそく

成人ぜんそくが急増中!中高年の咳は要注意!

 

 

ただの咳、風邪だから大丈夫。と、素人考えで甘く見ていると、それがぜんそくに繋がってしまうなどの危険があります。

 

その咳、本当に風邪ですか?

咳は、日常において普通にすることがあります。

 

では咳ってどうして起こるのか?それは、体の防御反応の一つで、気道に入って来た細菌やウィルス、塵や埃を排除するためにおこります。

 

また、咳にもいろいろあり、ゼーゼーなる咳や息をするたびにヒューヒュー音がする場合など、自覚症状をチェックする必要があります。

 

自分の咳の状態を知る・Check

激しい咳や喘鳴(ぜいめい)、下記項目に当てはまる場合など、ぜんそくが疑われる可能性があります。

 

下記のセルフチェックしてみましょう

□寝てる間に胸が苦しくなって目が覚める
□タバコの煙やお線香などで息苦しくなる
□運動後に息が苦しくなる
□胸に動悸や痛みなど違和感がある
□寝てる状態より座った方が呼吸しやすい
□エアコンが効いている所では息苦しい
□夜中から朝にかけて激しく咳こむ事がある
□息をするとヒューヒュー、ゼーゼー音がする
□咳の症状が日によって違う
□痰が多くでてとれずらい

 

咳の種類・その咳ぜんそくの可能性がある?

 

咳は持続期間によって下記のように分類されます。

1.慢性咳嗽:咳の持続期間が8週間以上のもの
2.遷延性咳嗽:3週間以上8週間未満のもの
3.急性咳嗽:3週間未満のもの

※咳のことを専門的に咳嗽(がいそう)と呼びます。

 

3週間以上咳が続く時は病院へ

急性咳嗽の場合、その原因として多いのはウィルス性による一般的な風邪と言われます。

 

しかし、遷延性咳嗽からは咳ぜんそくやぜんそく、感染後咳嗽(風邪が治った後にせきだけのこる場合)などの原因が多いようです。

 

そして、遷延性咳嗽や慢性咳嗽になると、ぜんそくの比率がかなり高くなり、その次は咳ぜんそくになってしまいます。

 

ひとつの目安としては、3週間以上咳が続くようであれば、迷わず病院を受診したほうが良いですね。

 

40~50代の中高年に成人ぜんそくが急増中

 

われわれ働き盛りの中高年に急増している「成人ぜんそく」いろいろな要因がありますが、おもにストレスや過労も関係してると言われます。

 

ぜんそくとは無縁だと思っていた人、大人になって初めて発症するケースです。実は管理人の私も現在、咳ぜんそくで治療中だったりします。

 

働き盛りのわれわれ40代中年男には、いろいろな悩みやストレスがありますね。

 

例えば、仕事、家族、子供の教育、人によっては親の介護、リストラの危機などなど。

 

そういった事がぜんそくの発症の要因だったりもするようですので、症状が軽いうちに受診する事をおすすめします。

 

ぜんそくになってしまったら長期管理が大切

ぜんそくは慢性の病気です。咳が治まったからといって完治したというわけではありません。

 

気道の炎症はしばらく続いているので、まだまだ治療を止めてはいけませんね。放置するとまた再発する可能性があります。

 

なので医師の指示通り根気よく治療を続けることが最善の得策です。